本記事の内容
- Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座とは?
- Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座でデモトレードする【メリット・魅力】
- Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座でデモトレードする【デメリット・注意点】
- Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座でデモトレードした人の【評判・口コミ】
- Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座の【開設・登録方法】
- Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座への【入金方法】
- Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座でデモトレード【画面の見方】
- Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座でデモトレードする【やり方・使い方】
- Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座でデモトレードする【まとめ】
- Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座でデモトレードできないときの【原因と対処法】
- Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座のデモトレードに関する【よくある質問】
今回は『bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)のデモトレード』について解説します。
Bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)は、実際の仮想通貨売買を体験できる架空の取引サイトです。
現物取引やデリバティブ取引はもちろん、成行、指値、条件付き注文などの売買注文も、本物の取引サイトと変わらない仕様で体験できるため、全く取引経験がない初心者の仮想通貨トレーダーに重宝されています。
また、APIにも対応しているため、自動売買のシミュレーションもできます。
ぶっつけ本番で自動売買プログラムを動かすのは少々リスクが高いため、testnet(テストネット)で試運転してみるという方も多いでしょう。
本記事では、そんなbybit(バイビット)のtestnet(テストネット)の概要やメリット、デメリット、始め方や使い方まで徹底解説します。
本記事を読めば、bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)については完全マスターできると思いますので、ぜひ最後までご愛読ください。
目次(クリックできるよ!)
- Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座とは?
- Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座でデモトレードする【メリット・魅力】
- Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座でデモトレードする【デメリット・注意点】
- アプリではtestnet用デモ口座は利用できない
- ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)しかトレードできない
- 本来の口座と間違えないように注意する
- デモ口座に本物の仮想通貨を入れないように注意する
- 実際の値動きとは違う
- Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座でデモトレードした人の【評判・口コミ】
- Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座の【開設・登録方法】
- Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座への【入金方法】
- Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座でデモトレード【画面の見方】
- Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座でデモトレードする【やり方・使い方】
- Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座でデモトレードする【まとめ】
- Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座でデモトレードできないときの【原因と対処法】
- メールアドレスや電話番号の入力ミス → ミスに気を付けて再入力
- パスワードの入力ミス → ミスに気をつけて再入力
- メンテナンス中 → 公式サイトや公式SNSをチェック
- サーバーのダウン・不具合 → 公式サイトや公式SNSをチェック
- ブラウザとの相性が悪い → Googleのブラウザで利用する
- Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座のデモトレードに関する【よくある質問】
Bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)用デモ口座とは?
Bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)用のデモ口座とはその名の通り、testnetでデモトレードをするためのデモ用の口座です。
このtestnet(テストネット)用のデモ口座に資金を入金することで、testnet(テストネット)によるデモトレードが可能です。
とはいっても、本当の資金を入金する必要はありません。
Bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)への入金方法については、この後の「」で解説しますね。
次のセクションでは、そんなbybit(バイビット)のtestnet(テストネット)を利用するメリットとデメリットについて解説しますね。
Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座でデモトレードする【メリット・魅力】
Bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)用のデモ口座でデモトレードをするメリットとしては、下記が挙げられます。
- 完全無料で操作の練習ができる
完全無料で操作の練習ができる
Bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)には、一切の費用がかかりません。
完全無料です。
完全無料で、本番とほぼ変わらないデモ取引が可能です。
指値、成行、条件付きなど、全注文方法を体験できるうえに、レバレッジ取引まで体験することができます。
仮想通貨初心者なら、まずはbybit(バイビット)のtestnet(テストネット)で操作に慣れておくことをおススメします。
Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座でデモトレードする【デメリット・注意点】
さて、つづいては、bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)のデメリットについても見ていきましょう。
Bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)用のデモ口座でデモトレードするデメリットとしては、下記が挙げられます。
- アプリではtestnet用デモ口座は利用できない
- ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)しかトレードできない
- 本来の口座と間違えないように注意する
- デモ口座に本物の仮想通貨を入れないように注意する
- 実際の値動きとは違う
アプリではtestnet用デモ口座は利用できない
Bybit(バイビット)には専用のアプリが存在しますが、アプリでtestnet(テストネット)を利用することはできません。
そもそもtestnet(テストネット)はウェブサイト(https://testnet.bybit.com/)です。
なので、スマートフォンでtestnet(テストネット)を利用したいのであれば、ChromeやSafariから「https://testnet.bybit.com/」にアクセスして利用しましょう。
ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)しかトレードできない
Bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)では、ビットコイン(BTC)かイーサリアム(ETH)しかトレードすることができません。
一応、他の通貨・銘柄のトレード画面も一部は見られるようになっていますが、トレードすることはできませんでした。
とはいえ、指値や成行などの注文の練習をするのであれば、どの通貨・銘柄でも同じなので、特に問題はないですね。
本来の口座と間違えないように注意する
Testnet(テストネット)の口座と本物の口座を間違えないようにしましょう。
両者はURL以外、全く同じ仕様になっています。
Testnet(テストネット)のURLは、先頭に「testnet.」がついています。
私は過去に、「なぜかログインに失敗するなぁ」と思ったら、testnet(テストネット)用デモ口座のメースアドレスやパスワードを入力しているということがありました。
それだと永遠にログインできませんよね。
「いや、間違えねぇよ。笑」
って思うかもですが、私もそう思っていましたので気をつけてくださいね。
デモ口座に本物の仮想通貨を入れないように注意する
デモ口座には、間違って仮想通貨を入金しないでくださいね。
とはいっても、入金しようとするとできないので、誤って入金してしまうことは起きないのですが、「あれ?入金できないなぁ。」となって無駄な時間を過ごしてしまうのは勿体ないですよね。
なので、「デモ口座には入金できない。」このことはしっかり頭に入れて起きましょう。
実際の値動きとは違う
Bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)の値動きは、本物の仮想通貨の値動きと異なります。
Testnet(テストネット)特有の値動きです。
本物よりも、かなりボラティリティが低いので、「本物のトレード練習にはならないだろう。」というのが本音です。
なので私は、testnet(テストネット)では、「注文の手順を練習するんだ!」と割り切りました。
もちろん、testnet(テストネット)でトレード練習している方もいるようですから、できないことはないと思いますけどね。
Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座でデモトレードした人の【評判・口コミ】
ここでは、実際にbybit(バイビット)のtestnet(テストネット)用デモ口座でデモトレードしている方の口コミを紹介します。
リサーチしてみたら、bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)を利用している人は、けっこういましたし、好評でしたよ。
テストネットでスウィングトレードの練習をする
#BTC は上値切り下げで下落トレンドの最中~
でも、HALちゃんが1時間足でGCしたから少しは上がるか😇 資産は当分、投資信託に預けておいてbybitのテストネットでスウィングトレードの練習をします!
現在、ロング保有~🙄 pic.twitter.com/ECOJWdoVbd— ねりこ (@s5CKPd7uYkNiLwD) September 13, 2021
海外取引所が不安な方は使ってみるといいかも
海外取引所を使ってみたいけどちょっと不安、と言う人はテストネットを使ってみるといいかも。
最初からテスト用の通貨も入ってます。#bybit #testnethttps://t.co/LmTjSvdQC0 pic.twitter.com/9YAUIo7QXN— 黒猫 (@blackcat_crypto) November 28, 2021
テストネットあるの神
Bybit さんテストネットあるの神です
— まろん社員 (@adumVtllDV7Luq8) February 12, 2021
バックテストで試してみた
3月にbotの勉強しようと決めて、ネットで色々と情報追って、bot組んでバックテストは4ヶ月してみて利益毎月出てるし
4月はテストネットで実際稼働させて、利益しっかり載せれたから
今日よりbybitでbot始動します
#投資初心者さんと繋がりたい
#投資初心者と繋がりたい
#bot
#BTCUSD
#botter— 仮想通貨くん (@LGb6svotK7ijYkM) May 2, 2022
どうです?
Bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)、使ってみたくなりましたか?
ですよね。なりましたよね。
そんなあなたのために、次のセクションでは、bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)のデモ口座の開設方法について解説しますね。
Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座の【開設・登録方法】
Bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)用デモ口座の開設方法を解説しますね。
Bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)用デモ口座は、以下の手順で開設します。
- testnet(テストネット)にアクセス
- メールアドレスか電話番号のどちらかを入力
- 認証コードの入力
- デモ口座の登録完了
では、詳しい手順を解説しますね。
まずはbybit(バイビット)のtestnet(テストネット)にアクセスしましょう。
アクセスしたら、登録に使用するメールアドレスを入力して、「今すぐ登録」をクリックしましょう。
パスワードを入力しましょう。
入力するパスワードは、
- 8~30文字
- 少なくとも1つの大文字
- 少なくとも1つの小文字
- 少なくとも1つの数字
これらの条件を満たしたものにしてください。
入力したら「続ける」をクリックしましょう。
制限国に住んでいないかの確認です。
上記の国々に住んでいなければ「いいえ」をクリックします。
パズルピースをスライドして、パズルを完成させましょう。
登録に使用したメールアドレスに、認証コードが記載されたメールが送信されます。
受信したメールを確認して、認証コードを入力しましょう。
上記のようなメールを受信しているはずです。
あ、コピペも可能ですよ。
覚えるか、コピーするかしたら、bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)の認証コード入力画面に戻って、認証コードを入力しましょう。
これでbybit(バイビット)のtestnet(テストネット)への登録、デモ口座開設は完了です。
初心者なら左側、経験者なら右側の「進む」をクリックして、サポートに進みましょう。
Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座への【入金方法】
Bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)用のデモ口座を開設出来たら、デモ口座で利用する仮想通貨を入金していきましょう。
Bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)用デモ口座に仮想通貨を入金する手順は下記になります。
- サポートチャットから入金申請
- Bybit(バイビット)testnetへの入金リクエスト
具体的な手順を解説していきますね。
まずはtestnet(テストネット)のホーム画面右下にある「サポートアイコン」をタップしましょう。
すると、上記のようなチャット画面のポップアップが表示されますので、「テストコインデポジット」をタップしましょう。
すでにtestnet(テストネット)のアカウントは登録済みなので、「はい」をクリックします。
「既にテストコインが入っているよ。」というメッセージが届くと思いますので、やや上にスクロールして、トークを遡ってみてください。
そうすると「テストネット用の通貨を申請」というリンクがあると思いますので、そちらをクリックしてください。
これでbybit(バイビット)のtestnet(テストネット)用デモ口座への入金は完了です。
資産概要を確認してみると、沢山ありますよね。
ちなみに、画面右上の「入金」をクリックすると
上記のようなポップアップが表示されます。
もし追加で入金を申請する場合は、ここから「申請」をクリックして、入金を行ってください。
このように、資産が追加されるはずです。
Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座でデモトレード【画面の見方】
つづいては、bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)の画面の見方について解説していきます。
とは言ったものの、Bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)の画面の見方は、本物のbybit(バイビット)の公式サイトと全く変わりません。
この画面も、本当のbybit(バイビット)の公式サイトと全く同じです。
相場情報に関しても、公式サイトと同様のものが表示されています。
ただやはり、トレード画面をみられる通貨ペアは、testnet(テストネット)の方が圧倒的に少ないですね。
値動きに関しても、ビットコイン(BTC)なのに無茶苦茶です。(笑)
ただ、指値注文や成行注文、条件付き注文などの操作方法に関しては、本物と全く同じなので、testnet(テストネット)で一度体験して、慣れておくことをおススメしますよ。
Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座でデモトレードする【やり方・使い方】
Bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)のデモトレードのやり方について解説します。
ここでは、testnet(テストネット)での現物の買いの指値注文のデモトレードを行います。
まずは、上記のメニューからチャート画面に移動しましょう。
「買い」を選択して、指値注文を選びます。
指値注文したい価格を入力して、いくら分購入するのかの数量を入力します。
入力が完了したら「BTCを買う」をクリックします。
すると、最終確認画面のポップアップが表示されます。
注文内容に誤りがなければ、「BTCを買う」をクリックしましょう。
これで注文が完了したはずです。
画面下の「取引履歴」をクリックして、行った取引を確認してみましょう。
先ほどの注文が、きちんと記載されていますね。
これでbybit(バイビット)のtestnet(テストネット)を用いたデモトレードができましたね。
Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座でデモトレードする【まとめ】
今回は『bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)のデモトレード』について解説しました。
Bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)のデモトレードでは、指値や成行、条件付きなどの、すべての注文の操作を、実際の取引画面と変わらない環境で体験することができます。
仮想通貨初心者の方は、実際の取引をする前にtestnet(テストネット)を用いて練習しておくことで、注文のご発注のリスクを下げることができますので、「これから仮想通貨トレードを始めてみたいけど、なんだかすこし不安だなぁ。」というあなたは、ぜひbybit(バイビット)のtestnet(テストネット)を利用して、デモトレードを体感してみてください。
そして、testnet(テストネット)で操作に慣れたら、本物のbybit(バイビット)の口座を開設して、実際の取引に挑んでみましょう!
Bybit(バイビット)の本物の口座開設については、「【Bybitの口座開設】バイビットに登録する方法や本人確認の手順を解説」の記事で超わかりやすく解説していますので、ぜひご愛読ください。
Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座でデモトレードできないときの【原因と対処法】
Bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)でデモトレードできないときの原因と対処法についてまとめました。
主な原因と対処法は下記になります。
メールアドレスや電話番号の入力ミス → ミスに気を付けて再入力
まず一番多く考えられるのは、メールアドレスや電話番号の入力ミスですね。
単に入力を誤っている場合もあれば、本物の口座の登録情報と混同してしまっている場合もあります。
ログインが上手くいかないときは、一度冷静になって、本当にtestnet(テストネット)用のメールアドレスや電話番号なのか、今一度確認してみてください。
パスワードの入力ミス → ミスに気をつけて再入力
メールアドレスや電話番号に次いで多いのが、パスワードの入力ミスですね。
こちらに関しても、本物の口座のパスワードと混同してしまっている場合がありますので、もう一度冷静になって考え直してみてください。
もし、どうしてもうまくいかない場合は、パスワードの再設定を申請しましょう。
メンテナンス中 → 公式サイトや公式SNSをチェック
Bybit(バイビット)のTestnet(テストネット)にアクセスできない理由として、運営側がメンテナンスを行っている場合が考えられます。
もしメンテナンスが行われているのであれば、公式サイトやSNSの公式アカウントで既に通知されているはずです。
なので、「あれ?もしかしてメンテナンスでもしてるのかな?」と思ったのであれば、一度bybit(バイビット)の公式サイトや、SNS等の公式サイトをチェックしてみましょう。
サーバーのダウン・不具合 → 公式サイトや公式SNSをチェック
Bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)でデモトレードできない原因として、「サーバーがダウンしている」という可能性も考えられます。
とはいえ、このケースはごく稀だと思います。
なぜなら、testnet(テストネット)のアクセス数は、本物のbybit公式サイトに比べて、はるかに少ないからです。
恐らくですが、パンクするようなアクセスは来ないはずです。
しかし、あくまで可能性としてなくはないので、このケースも一応、頭に入れておきましょう。
対処方としては、メンテナンスと同様に、公式サイトや公式SNSを確認してみましょう。
ブラウザとの相性が悪い → Googleのブラウザで利用する
これは、testnet(テストネット)に限らず、Bybit(バイビット)の公式サイトにも言えることですが、相性の悪いブラウザも一部存在します。
bybit(バイビット)が推奨しているブラウザは、ChromeかSafariです。
なので、もしマイナーなブラウザを利用しているのであれば、ChromeかSafariを利用しましょう。
Bybit(バイビット)のtestnet用デモ口座のデモトレードに関する【よくある質問】
Bybit(バイビット)のtestnet(テストネット)のデモトレードに関するよくある質問に回答しました。
よくある質問としては、下記が挙げられます。
テストコインってどのくらいデポジットされるの?
申請すればいくらでもデポジットされます。
ただし、デポジットできるテストコインには、「10,000USDTと1BTCを24時間に1回」という制限があります。
テストネットで損しちゃうことってあるの?
テストコインが減ってしまうことはありますが、テストコインは無料で貰えますし、実際に損をすることは一切ありません。
安心してください。
テストネットでAPIって使えるの?
はい、使えますよ。
APIの発行方法も本物のサイトと同じですから、「【Bybitのapi】バイビットのapiキーの取得方法や設定方法や使い方を徹底解説」の記事をご愛読ください。
ご愛読ありがとうございました。