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【Bybitのlaunch padの参加方法】バイビットのローンチパッドの仕組みや過去の結果を解説

【Bybitのlaunch padの参加方法】バイビットのローンチパッドの仕組みや過去の結果を解説

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bybit(バイビット)のローンチパッド(launch pad)について教えて!

あなたの悩みを解決します!
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本記事の内容

今回は『bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)』について解説します。

あなたは「新規上場銘柄って価格高騰しやすいから儲かりやすい。でも上場のタイミングで買うのって、買いが殺到して高値掴みさせられそうで怖いんだよなぁ。上場銘柄予定銘柄を先に買える方法でもあったらいいのに…。」と思いませんか?

上場直後の新規銘柄は、価格の高騰が期待され、それがまた価格高騰のあおりになり、どんどん価格が上昇する。というのが一般的ですよね。

そんな新規上場銘柄をできるだけ早く入手したい。

それができれば、かなりのリターンを高確率で見込めますもんね。

実はそれ、可能なんですよ。

Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)に参加すれば、新規上場予定の銘柄を普通より早く入手することができます。

あなたもいち早く新規上場予定銘柄を入手して、ローリスク、ハイリターンのトレードをやってみたくないですか?

本記事では、そんなbybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)のメリットやデメリット、利用者の評判や具体的な参加方法など、すべてを徹底解説しています。

本記事を読めば、bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)を活用し、新規上場銘柄をいち早く手に入れ、儲けられる方法がわかりますので、ぜひ最後までご愛読ください。

目次(クリックできるよ!)

  1. Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)とは
  2. Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)の【メリット・魅力】
  3. Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)の【デメリット・注意点】
  4. Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)の【評判・口コミ】
  5. Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)の【始め方・準備】
  6. Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)の【参加方法・やり方】
  7. Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)【まとめ】
  8. Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)に関する【よくある質問】

Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)とは

Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)とは

Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)とは、新規上場予定の銘柄を早期に入手できるサービスです。

いわゆるIEOのようなもので、bybit(バイビット)によって精査された新規上場予定銘柄を、ビットダオトークン(BIT)によって購入することができます。

よく類似したサービスとして、launch pool(ローンチプール)が挙げられますが、launch pool(ローンチプール)は所定の通貨・銘柄をステーキングして新規上場銘柄を貰うのに対して、launch pad(ローンチパッド)では、新規上場予定の銘柄を購入します。

Launch pool(ローンチプール)とlaunch pad(ローンチパッド)の違いについては、下記の一覧にまとめておきますね。

 ローンチパッドローンチプール
参加できるタイミング通貨をBybit内で保有し、定められた時間内に「コミット」を手動で行うイベント期間中いつでも
報酬の獲得方法ビットダオトークン (BIT) による購入ステーキング
報酬新規上場銘柄が買える無料で新規上場銘柄がもらえる

Launch pad (ローンチパッド)の流れ

Launch pad(ローンチパッド)の流れは下記になります。

  • ビットダオトークン(BIT)を購入
  • ビットダオトークン(BIT)の集計
  • ビットダオトークン(BIT)のコミット(ロック)
  • 新規上場予定銘柄を購入

ビットダオトークン(BIT)を購入

Launch pad(ローンチパッド)は、ビットダオトークン(BIT)を新規上場予定のトークンと交換できるサービスです。

なのでまずは、launch pad(ローンチパッド)に必要になる『ビットダオトークン(BIT)』を用意しましょう。

必要なビットダオトークン(BIT)の量については、欲しい新規上場予定銘柄の量によります。

割り当てられる新規上場予定銘柄の量は、コミット期間を終えるまでは不明瞭ですが、多くの量のビットダオトークン(BIT)をコミットすればするほど、新規上場予定銘柄を多く購入することができます。

ビットダオトークン(BIT)の集計

ビットダオトークン(BIT)を購入したら、次はビットダオトークン(BIT)の保有量の集計です。

Launch pad(ローンチパッド)で新規上場予定の銘柄を手に入れるには、ビットダオトークン(BIT)の集計条件を満たす必要があります。

集計は5日間を通して行われ、5日間のビットダオトークン(BIT)の平均残高で、新規上場予定銘柄を購入できる量(コミットできる量)が変わります。

手に入れたい新規上場予定銘柄の量に応じて購入したビットダオトークン(BIT)を保有し、5日間の集計に臨みましょう。

ビットダオトークン(BIT)のコミット(ロック)

5日間の保有期間により、購入できる新規上場予定銘柄の量が決まったら、購入に利用するビットダオトークン(BIT)をコミットしていきます。

このビットダオトークン(BIT)のコミット量で、新規上場予定銘柄の最終的な購入量が決まります。
購入できる新規上場予定銘柄の割り当て量は、下記の式で計算されます。

購入できる新規上場予定銘柄の量=launch padで配布される新規上場予定トークンの総量×(自身がコミットしたビットダオトークン(BIT)の量÷参加者全員がコミットしたビットダオトークン(BIT)の量)

新規上場予定銘柄を購入

一定のコミット期間を経ると、コミットしたビットダオトークン(BIT)は新規上場予定銘柄と交換されます。

ちなみに、個人が受け取れる新規上場予定トークンの量には上限があります。

上限を超えるビットダオトークン(BIT)がコミットされていた場合は、その分のビットダオトークン(BIT)は返却されます。

Launch pad(ローンチパッド)の参加条件

Launch pad(ローンチパッド)の参加条件をまとめると、下記になります。

  • 電話番号の登録
  • 本人確認Lv.1

上記の2つを済ませると、launch pad(ローンチパッド)への参加が可能になります。

電話番号の登録や本人確認(KYC)の具体的な手順については、「【Bybitの本人確認は不要?】バイビットの本人確認(KYC)の登録方法を解説」の記事で詳しく解説していますので、ぜひそちらをご愛読ください。

Launch pad (ローンチパッド)の過去の実績

Launch pad(ローンチパッド)の過去の実績をご紹介します。

通貨・銘柄の種類最低高騰倍率最大高騰倍率
Genopets(GENE)12.33倍47.18倍
TRVL(TRVL)0.6倍17.26倍
Symbiosis Finance(SIS)0.3倍6.95倍
CropBytes(CBX)0.71倍20.3倍
Kasta(KASTA)2.03倍27倍
izumi Finance(IZI)0.6倍5.3倍
Realy(REAL)1.13倍28.23倍
Aurigami(PLY)0.29倍4.74倍
Tap Fantasy(TAP)0.25倍9.41倍
Apex Protocol(APEX)3.62倍11.19倍
Monster Galaxy(GGM)0.74倍13.76倍
Pintu Token(PTU)2.51倍9.5倍

このように、launch pad(ローンチパッド)で購入した新規上場予定銘柄は、上場後、かなりの価格高騰を見せています。

その他の実績は、「https://cryptorank.io/ieo-platforms-roi」を参考にしてください。

Bybit(バイビット)のLaunch pad(ローンチパッド)についての基礎知識は以上です。

次のセクションでは、そんなBybit(バイビット)のLaunch pad(ローンチパッド)の具体的なメリット・魅力について徹底解説しますね。

Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)の【メリット・魅力】

Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)の【メリット・魅力】

Bybit(バイビット)のLaunch pad(ローンチパッド)のメリット・魅力について解説します。

Launch pad(ローンチパッド)のメリット・魅力としては、下記のようなものが挙げられます。

  • 数10倍~数100倍の値上がりを見せることもある
  • ビットダオトークン(BIT)の保有量に応じて必ず購入できる
  • ビットダオトークン(BIT)の価格変動によって得をする可能がある

数10倍~数100倍の値上がりを見せることもある

Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)によって得た新規上場予定銘柄は、上場後、数10倍~数100倍にも及ぶ価格高騰を見せるものもあります。

Launch pool(ローチンプール)とは違い、launch pad(ローンチパッド)は、新規上場銘柄を無料で手に入れられるわけではないですが、身銭を切るにしても、十分なリスクリワードは見込めると思います。

ビットダオトークン(BIT)の保有量に応じて必ず購入できる

Bybit(バイビット)のLaunch pad(ローンチパッド)を利用すると、ビットダオトークン(BIT)の保有量に応じて、新規上場予定の銘柄を、必ず購入することができます。

上場直後では、新規上場銘柄の価格が高騰してしまい、欲しい量を買えないことがよくあります。

なので、どうしても欲しい新規上場予定銘柄がある場合は、launch pad(ローチンパッド)を利用して、手に入れましょう。

つづいては、launch pad(ローンチパッド)のデメリットや注意点についても解説していきますね。

Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)の【デメリット・注意点】

Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)の【デメリット・注意点】

Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)のデメリット・注意点について解説します。

Launch pad(ローンチパッド)のデメリット・注意点としては、下記が挙げられます。

  • ビットダオトークン(BIT)ではなくUSDTで参加すると抽選になってしまう
  • 現物アカウントの口座からしか参加できない

ビットダオトークン(BIT)ではなくUSDTで参加すると抽選になってしまう

Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)へは、ビットダオトークン(BIT)だけでなく、テザー(USDT)でも参加することができます。

ただ、テザー(USDT)での参加だと、新規上場予定銘柄を確実に購入できるとは限りません。

テザー(USDT)の場合、ビットダオトークン(BIT)とは違って、抽選になってしまいます。

なので、新規上場予定銘柄が確実に欲しいのであれば、迷わずビットダオトークン(BIT)でlaunch pad(ローンチパッド)に参加しましょう。

現物取引アカウントの口座からしか参加できない

Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)へは、現物取引のアカウント口座からしか参加することはできません。

デリバティブアカウントの口座や、資産運用アカウントの口座からでは参加できないので、launch pad(ローンチパッド)に参加するためのビットダオトークン(BIT)は、現物アカウントの口座に用意しましょう。

さて、ここまででbybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)がどのくらい有益なのかわかっていただけたと思いますが、「本当にそんな良いものなの?まだちょっと疑っちゃうなぁ…。」という方もいますよね。

なので、次のセクションではbybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)が果たして本当に有益なのか、実際にlaunch pad(ローンチパッド)を活用している利用者の声を見て、確認していきましょう。

Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)の【評判・口コミ】

Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)の【評判・口コミ】

Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)を利用しているユーザーのリアルな口コミをリサーチしましたので、ご紹介しますね。

当選した!

USDTで参加できるのが良いところ

20USDTのお小遣いゲット

実質ノーリスク

700枚ゲット!

Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)の【始め方・準備】

Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)の【始め方・準備】

ではいよいよ、bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)の参加方法を解説していきます。

と、言いたいところですが、launch pad(ローンチパッド)に参加するためには、あたりまえですが、bybit(バイビット)の口座開設を済ませておく必要があります。

もしまだbybit(バイビット)の口座開設をしていないのであれば、先に口座開設を済ませておきましょう。

Bybit(バイビット)の口座開設の具体的な手順は、「【Bybitのアフィリエイトプログラムの始め方】バイビットのアフィリエイトプログラムで報酬を稼ぐ方法を解説」の記事をぜひ参考にしてくださいね。

Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)の【参加方法・やり方】

Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)の【参加方法・やり方】

ではいよいよ、Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)の参加方法・やり方を解説していきますね。

Launch pad(ローンチパッド)の手順は下記の通りです。

  • USDTをビットダオトークン(BIT)に変換
  • 保有通貨・銘柄の計測
  • 時間内のコミット
  • ビットダオトークン(BIT)で通貨・銘柄の購入

それぞれ詳しく解説していきますね。

USDTをビットダオトークン(BIT)に変換

Coming soon

保有通貨・銘柄の計測

Coming soon

時間内のコミット

Coming soon

ビットダオトークン(BIT)で通貨・銘柄の購入

Coming soon

Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)【まとめ】

Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)【まとめ】

今回は『Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)』について解説しました。

Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)に参加することで、新規上場予定トークンを、いち早く入手することができます。

新規上場トークンは、上場直後、凄まじい価格高騰を見せるケースが多いので、launch pad(ローンチパッド)を活用して入手しておくことで、爆益を得られることもあります。

もちろん、価格が萎んでしまい、損失を出してしまう可能性もありますが、リスクリワードを考えると、圧倒的に参加することがおすすめです。

あなたもぜひ、機会があれば、bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)に参加してみてください。

Bybit(バイビット)のその他の使い方に関しては、「【Bybitの使い方ガイド】バイビットの登録・設定・入金・出金・送金・取引方法を解説」の記事をぜひご愛読ください。

Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)に関する【よくある質問】

Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)に関する【よくある質問】

Bybit(バイビット)のlaunch pad(ローンチパッド)に関するよくある質問について回答しました。

  • Launch pool(ローンチプール)とは何がちがうの?
  • 計測されるアカウントは現物アカウント?それともデリバティブアカウント?
  • USDTでも参加できるの?
  • 抽選に外れたらどうなるの?

Launch pool(ローンチプール)とは何がちがうの?

Launch pool(ローンチプール)は、所定の通貨・銘柄(主にBITまたはUSDT)を一定期間ステーキングすることにより、報酬として新規上場銘柄を受け取ることができるというサービスです。

それに対して、launch pad(ローンチパッド)は、所定の通貨・銘柄(BIT)を一定期間保有し、コミットすることで、そのコミットした分のBITと新規上場予定の銘柄を交換できるというサービスです。

どちらも新規上場銘柄を対象とした期間限定のサービスですが、「launch pool(ローンチプール)は新規上場銘柄を無料で貰える」のに対し、「launch pad(ローンチパッド)は新規上場銘柄をBITで購入する」のが大きな違いですね。

通貨・銘柄の種類最低高騰倍率最大高騰倍率
Genopets(GENE)12.33倍47.18倍
TRVL(TRVL)0.6倍17.26倍
Symbiosis Finance(SIS)0.3倍6.95倍
CropBytes(CBX)0.71倍20.3倍
Kasta(KASTA)2.03倍27倍
izumi Finance(IZI)0.6倍5.3倍
Realy(REAL)1.13倍28.23倍
Aurigami(PLY)0.29倍4.74倍
Tap Fantasy(TAP)0.25倍9.41倍
Apex Protocol(APEX)3.62倍11.19倍
Monster Galaxy(GGM)0.74倍13.76倍
Pintu Token(PTU)2.51倍9.5倍

計測されるアカウントは現物アカウント?それともデリバティブアカウント?

Launch pad(ローンチパッド)では、どちらのアカウント口座の保有量も計測されますが、コミットできるのは現物アカウントの口座の保有BITのみになります。

なので、launch pad(ローンチパッド)の購入に充てるBITはあらかじめ、現物アカウントの口座に振り替えておくことをおすすめします。

USDTでも参加できるの?

はい、テザー(USDT)でも参加することができます。

ただ、テザー(USDT)で参加した場合は、抽選という形になります。

なので、確実に新規上場予定銘柄をいち早く入手したい場合は、ビットダオトークン(BIT)でlaunch pad(ローンチパッド)に参加しましょう。

抽選に外れたらどうなるの?

テザー(USDT)によるlaunch pad(ローンチパッド)への参加の抽選に外れてしまった場合、あたりまえですがlaunch pad(ローンチパッド)で新規上場予定銘柄を入手することはできません。

上場時に購入するしかないです。

なので、もしどうしても新規上場予定銘柄を入手したい場合は、テザー(USDT)ではなく、ビットダオトークン(BIT)でlaunch pad(ローンチパッド)に参加しましょう。

本記事の内容は以上です。
ご愛読ありがとうございました。
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