本記事の内容
- Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)とは新規上場トークンを無料で入手できるイベント
- Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)の【メリット・魅力】
- Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)の【デメリット・注意点】
- Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)の【評判・口コミ】
- Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)の【始め方・準備】
- Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)の【やり方・ステーキングの参加方法】
- Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)【まとめ】
- Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)に関する【よくある質問】
今回は『bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)』について解説します。
あなたは、「新規上場銘柄って値段が高騰しやすいけど、逆に急落もしやすいから、いざ身銭を切って自費で購入するとなると、ひよっちゃって買えないんだよな~。」と思ったことありませんか?
私も過去にそのような思いを抱えていました。
「新規上場銘柄って魅力的だけど、自費で購入するのはなんだか怖いな…。」と。
でもこの悩み、じつは簡単に解決することができるんです。
それが、bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)です。
Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)を利用すると、なんと新規上場銘柄を無料で貰えてしまうんです。
すごくないですか?
「本当に!?いやいや、でもどうせ、なにか条件があって、難しいんじゃないの?(笑)」と思いましたか?
はい、確かに条件はあります。
ただ、ある所定の通貨・銘柄を、たった1日預け入れるだけなので、初心者でも簡単に行えちゃうんです。
しかも、いつでも払い戻し可能なため、資産が固定されてリスクになる心配もありません。
驚きですよね?
超低リスクで簡単に無料で新規上場銘柄が貰えてしまうイベント、それがbybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)なんです。
あなたもbybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)に参加して、無料で新規上場銘柄を貰い、爆益を狙いませんか?
本記事では、そんなbybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)のメリットやデメリット、具体的な参加の手順まで、すべてを徹底解説しています。
本記事を読めば、新規上場銘柄を無料で獲得できると思いますので、ぜひ最後までご愛読ください。
目次(クリックできるよ!)
- Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)とは新規上場トークンを無料で入手できるイベント
- Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)の【メリット・魅力】
- Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)の【デメリット・注意点】
- Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)の【評判・口コミ】
- Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)の【始め方・準備】
- Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)の【やり方・ステーキングの参加方法】
- Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)【まとめ】
- Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)に関する【よくある質問】
Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)とは新規上場トークンを無料で入手できるイベント
Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)とは、特定のある通貨・銘柄を預けると、新規上場したばかりのトークンを無料で貰える、ステーキングサービスの1つです。
ローンチプールでステークに必要になる特定の通貨・銘柄としては、BitDAOの発行通貨である『BIT』が代表的です。
ローンチプールによって得られた新規上場直後のトークンは、価格が高騰することが多いので、短期的に売り抜けて利益を狙うこともできます。
Launch poolの流れ
Launch poolの流れは下記の通りです。
- ローンチプールの実施期間中にステーキングする
- ステーキングの計測
- 報酬の受け取り
具体的に解説していきますね。
実施期間中にステーキングする
まずは、ローンチプールの開催期間中に、指定された特定の通貨・銘柄を預け入れます。
これがステーキングですね。
ステーキングには基本的にBITが必要ですが、テザー(USDT)でのローンチや、新規上場銘柄と関連性のある銘柄でのローンチなどを要することもあります。
ステーキングの計測
ローンチプールで大切なのが、ステーキングの計測です。
ローンチプールは、日本時間で午前9時から翌日の同時までの最低1日間は、ステーキングしておく必要があります。
ステーキングをしてすぐに新規上場銘柄のトークンが貰えるわけではないので、注意してくださいね。
報酬の受け取り
1日間のステーキングの計測が完了すると、報酬を受け取ることができます。
貰える報酬は、ローンチプールの全参加者のうち、自身のステーキングした通貨量の比率で変わります。
貰える報酬の計算方法
ローンチプールの報酬=報酬の総配布量×(自身のステーキングしたトークンの量÷参加者全員がステーキングしたトークンの量)
上記のような計算方法で、受け取れる報酬が算出されます。
Bybitのlaunch pool(ローンチプール)の基礎知識は以上になります。
つづいてのセクションでは、そんなbybit(バイビット)のlaunch poolの、気になるメリット・魅力について解説していきますね。
Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)の【メリット・魅力】
Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)のメリット・魅力について、解説していきますね。
Launch pool(ローンチプール)のメリット・魅力を箇条書きでまとめると、下記の通りです。
- 無料で新規上場する通貨・銘柄を手に入れられる
- いつでも払い戻しができる
それぞれ詳しく解説していきますね。
無料で新規上場する通貨・銘柄を手に入れられる
Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)に参加することで、新規上場する通貨・銘柄を、無料で手に入れることができます。
新規上場銘柄は価格が乱高下するうえに、本質的に価値があるのか怪しいものも一部ありますので、購入するにはそれなりのリスクが伴います。
しかし、launch pool(ローンチプール)を利用すると、新規上場銘柄を無料で手にいれることができるので、身銭を切る必要がなく、リスクがありません。
もし価格が急落したり、価値が消失したりしても、そもそも無料で手に入れたものなのだから、損することはないですよね。
いつでも払い戻しができる
Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)は、いつでもステーキングした通貨・銘柄を払い戻すことができます。
もし仮に、launch pool(ローンチプール)のために用意したBITの価格が、ステーキング中に突然急落した場合、損失を抑えるためにもすぐに損切りしたいですよね。
Bybit(バイビット)のLaunch pool(ローンチプール)なら、それが可能です。
ユーザーはステーキングしていた通貨・銘柄を即時に払い戻すことができるので、価格の急落時にも適切な処置を施すことができます。
以上の2つが、bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)のメリット・魅力です。
控えめに言って、とても魅力的じゃないですか?
無料で新規上場銘柄が貰えて、払い戻しができることにより急落に巻き込まれるリスクも低い。
これなら絶対に参加するべきですよね。
とはいえ、「どうせ良いところばかりじゃなくて、悪いところもあるんでしょ?」と思いますよね?
そんなあなたのためにも、次のセクションではbybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)のデメリット・注意点についても解説していきますね。
Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)の【デメリット・注意点】
Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)のデメリット・注意点について解説していきますね。
Launch pool(ローンチプール)のデメリット・注意点をまとめると、下記のようになりました。
- 期間限定でしか開催されない
- 参加するには仮想通貨の担保が必要
1つずつ解説しますね。
期間限定でしか開催されない
Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)は、期間限定でしか開催されません。
とはいえ、それはあたりまえですよね。
launch pool(ローンチプール)は新規上場銘柄を無料で貰えるイベントです。
いくら海外の仮想通貨取引所でも、仮想通貨の上場はそんな頻繁にはありませんからね。
なので、Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)に参加したいユーザーは、bybit(バイビット)の公式サイトや公式SNS等で、情報をキャッチアップする必要があります。
参加するには仮想通貨の担保が必要
Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)に参加するには、仮想通貨の担保が必要です。
「仮想通貨の担保」とはつまり、「ステーキングするための仮想通貨が必要」ということです。
Launch pool(ローンチプール)とは、特定の仮想通貨をステーキングする代わりに新規上場銘柄を貰うイベントですからね。
担保となる仮想通貨は、どうしても必要になります。
以上が、bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)のデメリット・注意点になります。
どうですか?
「これデメリットか?(笑)」と思うほど、大したデメリットではないですよね。
そうなんです。
Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)は、リスクとリターンを考えると、必ず参加した方が良いイベントなんです。
Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)の【評判・口コミ】
Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)は、特別な知見やスキルがなくとも、誰でも簡単に参加することができます。
その証拠に、bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)を活用したユーザーの、生の声を紹介しておきますね。
200%やっている
bybitローンチプールやってるよ、200%
— クリデス (@crypto_death) July 24, 2022
50BITか100USDTでOK
BybitちゃんでWalkenのローンチプール始まってます★50BITか100USDT保持でOK。今からだともう少し入れておかないとですけど🥺
今ならちょうど素敵なイベントもやってます。今8名です。本当ありがとうございます🥺https://t.co/pC4MuLcO6f
あと何としても2名…ぐぎぎ#仮想通貨#Bybit #WSOT2022 https://t.co/QPxjCGn4i3 pic.twitter.com/jp51gopN3X
— 大貧困層のP (@piromtg) June 16, 2022
資産形成が加速する
仮想通貨を買ったまま寝かせてる人が多くて結構おどろいた。
・ステーキング
・流動性提供
・ローンチプールすべて使うと資産形成は加速すると思う。
Bybitで簡単にできるのでYouTubeで解説します。— ネテロ (@netero_crypto) May 12, 2022
楽しい
#Bybit ローンチプール楽しいよね◎
次は $FCD https://t.co/Wa7qXkVx2k— BANETARO⚡️ (@banetarou) May 6, 2022
お得です
明日の9時から #Bybit ローンチプール( $PLY )が始まるのでぜひ抽選だけでも参加しましょう!お得です!#Airdrop #ビットコイン #BIT #Bitcoin #USDT #USDJPY https://t.co/jyqraWqDEy
— ぴよきん🐥 イベ取りでお小遣い稼ぎ! (@_piyoking) April 29, 2022
配当きた!
やったヽ(‘ ∇‘ )ノ
Bybitのローンチプール(?)何かのイベントの配当がきたー✨2銘柄とも同じ少額のイン!
にしてもACH256枚もきたよ( 'o' )!!!こうやって少しずつでも枚数増やしていくの楽しい╰(‘ω’ )╯三$MV $ACH #Bybit pic.twitter.com/KFFJiOzTOa
— うら子🐣@Mancoin♡( •ॢ◡-ॢ)✧˖° ♡ (@Uras2_Hw) March 21, 2022
ローンチプール大好き
ZBC貰え始めた😍✨
bybitのローンチプール大好き🥰 pic.twitter.com/OZDutglgqX— ルーシー@小遣投資家×ブロガー (@8_Lucy_NFT) March 18, 2022
Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)の【始め方・準備】
Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)を始めるには、とにもかくにもbybit(バイビット)の取引口座が必要ですよね。
なので、まずはbybit(バイビット)の口座開設から行いましょう。
Bybit(バイビット)の口座開設の具体的な手順については、「【Bybitの口座開設】バイビットに登録する方法や本人確認の手順を解説」の記事で詳しく解説していますので、ぜひそちらをご愛読ください。
Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)の【やり方・ステーキングの参加方法】
ではいよいよ、Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)の具体的なやり方・参加方法を解説していきますね。
Launch pool(ローンチプール)を始める大まかな手順は下記の通りです。
- メールアドレスと電話番号の登録
- 本人確認(KYC)のLv.1を済ませる
- USDTかBITを購入
- デリバティブアカウントにUSDT or BITを振替
- 「今すぐステーキングする」をクリック
では具体的に解説していきますね。
メールアドレスと電話番号の登録
まずは、bybit(バイビット)の公式サイトにログインし、「メールアドレス」と「電話番号」を登録していきます。
メールアドレスと電話番号の登録についての具体的な手順は、「【Bybitの本人確認は不要?】バイビットの本人確認(KYC)の登録方法を解説」の記事で解説しているので、ぜひそちらご愛読ください。
本人確認(KYC)のLv.1を済ませる
メールアドレスと電話番号の登録が完了したら、次は本人確認(KYC)も行います。
済ませる本人確認(KYC)は、Lv.1のみで構いません。
本人確認(KYC)の具体的な手順も、「【Bybitの本人確認は不要?】バイビットの本人確認(KYC)の登録方法を解説」の記事をご愛読ください。
USDTかBITを購入
メールアドレスと電話番号の登録、本人確認(KYC)が完了したら、テザー(USDT)かビット(BIT)を購入していきます。
launch pool(ローンチプール)のイベントごとに、ステーキングに必要になる通貨・銘柄の種類や量は異なりますので、予算やリスクリワードを鑑みて、適切な方をその都度選んで購入しましょう。
デリバティブアカウントにUSDT or BITを振替
テザー(USDT)かビット(BIT)を購入したら、それをデリバティブアカウントの口座に振替ましょう。
Bybit(バイビット)では、現物取引やデリバティブ取引、資産運用などによって、口座が変わります。
現物取引の口座に入れていても、launch pool(ローンチプール)には参加できませんので、注意しましょう。
「今すぐステーキングする」をクリック
ここまでくれば、あとはステーキングするだけです。
決められた種類、量の仮想通貨銘柄をステーキングして、計測が完了するまで待ちましょう。
計測が完了すると、報酬である新規上場銘柄を受け取れます。
Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)【まとめ】
今回は『bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)』について解説しました。
Launch pool(ローンチプール)は、期間限定で開催される、新規上場銘柄配布イベントです。
所定の仮想通貨銘柄を一定量ステーキングすることで、その報酬として新規上場銘柄を受け取れます。
ステーキングした通貨・銘柄は、1日以上ステーキングしなければならないとはいえ、いつでも払い戻しが可能です。
いつでも払い戻しが可能なため、悪材料などの急落にもすぐに対応することができます。
Launch pool(ローンチプール)は、とても低いリスクで参加できるにもかかわらず、新規上場銘柄を無料で貰えるので、かなりお得なイベントです。
また、とくに専門的な知識も必要とせず、初心者でも気軽に参加することができるので、今後launch pool(ローンチプール)が開催されていた際には、ぜひ参加してみてください。
Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)以外の使い方に関しては、「【Bybitの使い方ガイド】バイビットの登録・設定・入金・出金・送金・取引方法を解説」の記事ですべて解説しているので、ぜひご愛読ください。
Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)に関する【よくある質問】
Bybit(バイビット)のlaunch pool(ローンチプール)に関するよくある質問について回答しました。
Launch pool(ローンチプール)に関する質問としては、下記が挙げられました。
- FCDってなんなの?
- Launch pad(ローンチパッド)とは何がちがうの?
1つずつ回答しますね。
FCDってなんなの?
FCDとは、仮想通貨銘柄の名称ですよ。
ちなみに、「FreshCut Diamond」の略です。
Launch pad(ローンチパッド)とは何がちがうの?
ローンチパッド | ローンチプール | |
参加できるタイミング | 通貨をBybit内で保有し、定められた時間内に「コミット」を手動で行う | イベント期間中いつでも |
報酬の獲得方法 | ビットダオトークン (BIT) による購入 | ステーキング |
報酬 | 新規上場銘柄が買える | 無料で新規上場銘柄がもらえる |
こんな感じです。
Launch pad(ローンチパッド)について詳しく知りたい方は、「【Bybitのlaunch padの参加方法】バイビットのローンチパッドの仕組みや過去の結果を解説」の記事で詳しく解説していますので、ぜひそちらをご愛読ください。
ご愛読ありがとうございました。