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【Bybitの現物取引】バイビットの現物取引のやり方や注意点・手数料などすべてを解説

【Bybitの現物取引】バイビットの現物取引のやり方や注意点・手数料などすべてを解説

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bybit(バイビット)の現物取引について教えて!

あなたの悩みを解決します!
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本記事の内容

今回は『bybit(バイビット)の現物取引』について解説します。

あなたは「国内の仮想通貨取引所の取扱い通貨の数ってなんであんなに少ないんだろう…。もうちょっとたくさんの種類があってもいいんじゃないの?もっといろんな種類の仮想通貨を取引したい!」と思いませんか?

私も以前はそう思っていました。

そんなときに私が利用したのがbybit(バイビット)です。

Bybit(バイビット)では、130種類以上の仮想通貨銘柄を現物取引することができます。

しかもレバレッジに関しても、なんと最大100倍までかけることができ、国内の仮想通貨取引所と比較すると、すべてが桁違いです。

あなたもbybit(バイビット)で色々な仮想通貨を買って、爆益を狙いたくないですか?

本記事では、そんなbybit(バイビット)の現物取引のメリットやデメリット、評判から具体的なやり方など、すべてを徹底解説します。

本記事を読めば、bybit(バイビット)の現物取引で、仮想通貨を購入することができるようになりますので、ぜひ最後までご愛読くださいね。

Bybit(バイビット)の現物取引とは

Bybit(バイビット)の現物取引とは

Bybit(バイビット)の現物取引とは、仮想通貨を実際に購入したり、売却したりする取引のことです。

現物取引では原則、「買い→売り」の順での取引しかできません。

※ちなみに、デリバティブ取引では、本物の仮想通貨を購入したり、売却したりするのではなく、本物の仮想通貨の値動きに沿うように作られた金融商品を売買するので、「売り→買い」でも取引することができます。

現物取引の手数料

Bybit(バイビット)の現物取引の手数料は、一律0.1%です。

  • Maker 0.1%
  • Taker 0.1%

現物取引の手数料の計算は下記になります。

手数料=約定量×手数料率

仮に、あなたがもし1BTCを現物取引で購入した場合は、「1BTC×0.1%=0.001BTC」の取引手数料がかかります。

現物取引できる通貨・銘柄

Bybit(バイビット)で現物取引できる通貨・銘柄は下記の通りです。

  • ビットコイン (BTC)
  • イーサリアム (ETH)
  • BitDAO (BIT)
  • ディセントラランド (MANA)
  • The Sandbox (SAND)
  • カルダノ (ADA)
  • リップル (XRP)
  • ポルカドット (DOT)
  • ドージコイン (DOGE)
  • ユニスワップ (UNI)
  • チェーンリンク (LINK)
  • ライトコイン (LTC)
  • ビットコインキャッシュ (BCH)
  • Internet Computer (ICP)
  • ステラ (XLM)
  • テゾス (XTZ)
  • Axie Infinity (AXS)
  • イオス (EOS)
  • Aave (AAVE)
  • クサマ (KSM)
  • KLaytn (KLAY)
  • メイカー (MKR)
  • コンパウンド (COMP)
  • チリーズ (Chiliz/CHZ)
  • SushiSwap (SUSHI)
  • yearn.finance (YFI)
  • dYdX (DYDX)
  • Adventure Gold (AGLD)
  • アルゴランド (ALGO)
  • アンカー (ANKR)
  • コスモス (ATOM)
  • Travala.com (AVA)
  • アバランチ (AVAX)
  • ベーシックアテンショントークン (BAT)
  • CropBytes (CBX)
  • Curve DAO Token (CRV)
  • Cryowar (CWAR)
  • ダッシュ (DASH)
  • エンジンコイン (ENJ)
  • Ethereum Name Service (ENS)
  • ファイルコイン (FIL)
  • Fantom (FTM)
  • FTX Token (FTT)
  • Galatasaray Fan Token (GAL)
  • Gods Unchained (GODS)
  • The Graph (GRT)
  • Immutable X (IMX)
  • Terra (LUNA)
  • Polygon (MATIC)
  • NuCypher (NU)
  • オミセゴー (OMG)
  • Perpetual Protocol (PERP)
  • ParaSwap (PSP)
  • Quant (QNT)
  • Solana (SOL)
  • Spell Token (SPELL)
  • Serum (SRM)
  • Lido stETH (STETH)
  • Tribe (TRIBE)
  • USD Coin (USDC)
  • ウェーブス (WAVES)
  • WOO Network (WOO)
  • Kasta (KASTA)
  • IZIChain (IZI)
  • 1inch Network (1INCH)
  • 1sol (1SOL)
  • アンプ (AMP)
  • Biconomy (BICO)
  • バンコール (BNT)
  • Boba Network (BOBA)
  • ビットコインゴールド (BTG)
  • Coim98 (C98)
  • PancakeSwap (CAKE)
  • セルシウス (CEL)
  • TaleCraft (CRAFT)
  • Decred (DCR)
  • Decentralized Eternal Virtual Traveller (DEVT)
  • Defi LAND (DFL)
  • デジバイト (DGB)
  • Elrond (EGLD)
  • Gala (GALA)
  • Gas (GAS)
  • Genopets (GENE)
  • Monster Galaxy (GGM)
  • GM Wgmi (GM)
  • へデラハッシュグラフ (HBAR)
  • ヘリウム (HNT)
  • Holo (HOT)
  • ICON (ICX)
  • InsurAce (INSUR)
  • ジャスミー (JASMY)
  • Calamari Network (KMA)
  • Kryll (KRL)
  • Lido DAO Token (LDO)
  • Legend of Fantasy War (LFW)
  • LooksRare (LOOKS)
  • ループリング (LRC)
  • MonkeyBall (MBS)
  • MX Token (MX)
  • Nexo (NEXO)
  • Harmony (ONE)
  • パレットトークン (PLT)
  • Pintu Token (PTU)
  • クアンタム (QTUM)
  • Rainmaker Games (RAIN)
  • Realy Metaverce (REAL)
  • Ren (REN)
  • Render Token (RNDR)
  • THORChain (RUNE)
  • RunNode (RUN)
  • Ravencoin (RVN)
  • 柴犬コイン (SHIB)
  • SHILL Token (SHIL)
  • SIDUS HEROES (SIDUS)
  • Symbiosis Finance (SIS)
  • Smooth Love Potion (SLP)
  • シンセティックス (SNX)
  • OpenDAO (SOS)
  • Telcoin (TEL)
  • シータ (THETA)
  • Dtravel (TRVL)
  • UMA (UMA)
  • VLaunch (VPAD)
  • WEMIX (WEMIX)
  • XDC Network (XDC)
  • ネム (XEM)
  • シンボル (XYM)
  • Zcash (ZEC)
  • Horizen (ZEN)
  • Zilliqa (ZIL)
  • ゼロエックス (ZRX)

※bybit(バイビット)の取扱い通貨・銘柄についてもっと詳しく知りたいあなたは「【Bybitの取り扱い通貨・全132種一覧】バイビットで取り扱っている仮想通貨・銘柄について解説します」の記事をご愛読ください。

さて、bybit(バイビット)の現物取引の事前知識は以上になります。

次のセクションでは、そんなbybit(バイビット)の現物取引のメリット・魅力について、まとめていきますね。

Bybit(バイビット)の現物取引の【メリット・魅力】

Bybit(バイビット)の現物取引の【メリット・魅力】

Bybit(バイビット)の現物取引のメリット・魅力としては、下記が挙げられます。

  • 価格変動によって稼げる
  • 100種類以上の通貨・銘柄を取引できる

1つずつ詳しく解説しますね。

価格変動によって稼げる

Bybit(バイビット)の現物取引では、通貨・銘柄の価格変動により、利益を出して稼ぐことができます。

例えば、1BTCの価格が20,000ドルのときに買い、1BTCの価格が22,000ドルのときに売ったとします。

この場合、価格の上昇率は10%((22,000-20,000)÷22,000)なので、もし仮に50ドルを投じていたら、5ドル稼げたことになります。

このように、bybit(バイビット)の現物取引では、価格変動をうまく利用すると、利益を稼ぐことができます。

130種類以上の通貨・銘柄を取引できる

Bybit(バイビット)の現物取引では、130種類にも上る仮想通貨銘柄を取引することができます。

国内の仮想通貨取引所の中での取扱い通貨・銘柄数は、『コインチェック』の18種類が最多なので、それと比べると圧倒的ですよね。

ただ、世界最大の仮想通貨取引所である『BINANCE』の場合、取扱い通貨・銘柄の数は300種類以上なので、海外の仮想通貨取引所の中では、そう多い方ではありませんが、正直、130種類もあれば十分ですよ。

Bybit(バイビット)の現物取引で取り扱いのある仮想通貨銘柄は、先の一覧(

  • 130種類以上の通貨・銘柄を取引できる
  • )をご覧ください。

    つづいてbybit(バイビット)の現物取引のデメリット(注意点)もご紹介しますね。

    Bybit(バイビット)の現物取引の【デメリット・注意点】

    Bybit(バイビット)の現物取引の【デメリット・注意点】

    Bybit(バイビット)の現物取引のデメリット・注意点としては、下記が挙げられます。

    • 二段階認証を完了しておく必要がある
    • 表示価格が日本円でなくUSD

    それぞれ詳しく解説しますね。

    二段階認証を完了しておく必要がある

    Bybit(バイビット)で現物取引をする場合は、二段階認証を済ませておかなくてはなりません。

    Bybit(バイビット)の二段階認証の具体的なやり方・手順については、「【Bybitの本人確認は不要?】バイビットの本人確認(KYC)の登録方法を解説」の記事で詳しく解説していますので、ぜひそちらをご愛読ください。

    表示価格が日本円でなくUSD

    Bybit(バイビット)に限らず、海外の仮想通貨取引所では至極あたりまえですが、通貨・銘柄の表示価格は基本的に、1ドルの値段で表示されています。

    1円当たりではありません。

    なので、はじめのうちは価格の感覚をつかみにくいと思います。
    でも安心してください。

    そのうちなれますので。

    というわけで、bybit(バイビット)のデメリットについて解説したわけですが、大したデメリットじゃないですよね。

    とはいえ、まだ現物取引をやったことない方は、本当にbybit(バイビット)で現物取引しても大丈夫なのか、不安ですよね?

    そんなあなたのために次のセクションでは、bybit(バイビット)の現物取引の評判・口コミをご紹介しますね。

    Bybit(バイビット)の現物取引の【評判・口コミ】

    Bybit(バイビット)の現物取引の【評判・口コミ】

    Bybit(バイビット)の現物取引を実際に利用した方からの評判・口コミをご紹介しますね。

    現物取引ばかりしている

    現物ならbybit

    直感的に利用できる

    スプレッドが狭いし使いやすい

    Bybit(バイビット)の現物取引の【始め方】

    Bybit(バイビット)の現物取引の【始め方】

    Bybit(バイビット)で現物取引を始めるには、あたりまえですがbybit(バイビット)の取引口座が必要です。

    Bybit(バイビット)の取引口座の開設方法の具体的な手順は、『【Bybitの口座開設】バイビットに登録する方法や本人確認の手順を解説』の記事で解説していますので、ぜひそちらをご愛読して、bybit(バイビット)の口座開設を済ませてください。

    Bybit(バイビット)の現物取引の【やり方・手順】

    Bybit(バイビット)の現物取引の【やり方・手順】

    bybit(バイビット)の口座開設が完了したら、いよいよ現物取引をしていきましょう。

    まずは、bybit(バイビット)の公式サイトにログインします。

    Bybit(バイビット)の現物取引の【やり方・手順】

    画面上のメニューから、「現物→現物取引→取引したい銘柄」をクリックしましょう。

    Bybit(バイビット)の現物取引の【やり方・手順】

    現物取引は、画面右の注文画面から注文します。

    Bybit(バイビット)の現物取引の【やり方・手順】

    まずは、現物取引の買いの指値注文から解説しますね。

    指値注文は、注文価格と数量を入力します。

    • 注文価格:指値する価格
    • 数量:購入する量

    ちなみに、数量の下部にあるバーで、数量を%で指定することができますよ。

    入力が完了したら、「BTCを買う」をクリックしましょう。

    Bybit(バイビット)の現物取引の【やり方・手順】

    注文内容に誤りがなければ、「BTCを買う」をクリックします。

    これで現物取引の買いの指値注文が確定します。

    Bybit(バイビット)の現物取引の【やり方・手順】

    注文した内容は、チャート下に表示されています。

    ここで「キャンセル」をクリックすると、約定前の注文をキャンセルすることができます。

    一旦、先ほどの指値注文はキャンセルしますね。

    Bybit(バイビット)の現物取引の【やり方・手順】

    つづいて成行注文です。

    成行注文は、今すぐ買える最適な値段で購入する取引の方法なので、数量を指定するだけで取引できます。

    取引に利用する数量を入力したら、「BTCを買う」をクリックすることで、先ほどと同様に通貨・銘柄を購入できます。

    Bybit(バイビット)の現物取引の【やり方・手順】

    最後に、逆指値注文です。

    逆指値注文は、トリガー価格になると、設定した注文が執行される取引方法です。

    注文が執行される「トリガー価格」と「指値 or 成行」、「注文価格」、「数量」を入力します。

    上記の場合、「価格20,000ドルになると、20,100ドルに買い指値注文する」という設定になります。

    Bybit(バイビット)の現物取引の【やり方・手順】

    もし「指値→成行」に設定すると、数量の指定のみになります。

    これらをすべて入力したら、「BTCを買う」をクリックすることで、通貨・銘柄を購入できます。

    Bybit(バイビット)の現物取引の【やり方・手順】

    現物取引の売りの注文方法に関しては、買い注文と同様です。
    例えば、成行注文の場合、数量を入力し、「BTCを売る」をクリックすると、

    Bybit(バイビット)の現物取引の【やり方・手順】

    確認画面が表示され、「BTCを売る」で注文が確定されます。

    Bybit(バイビット)の現物取引の【やり方・手順】

    ちなみにですが、bybit(バイビット)では、現物取引でもレバレッジをかけて取引することが可能です。

    現物取引でレバレッジをかけたい場合、「マージン」をクリックすると、レバレッジ取引が可能になります。

    Bybit(バイビット)のレバレッジ取引の詳細は、「【Bybitのレバレッジ取引】バイビットのマージン取引のメリットやデメリット・設定方法や取引のやり方を解説」の記事で詳しく解説していますので、ぜひそちらをご愛読ください。

    Bybit(バイビット)の現物取引【まとめ】

    Bybit(バイビット)の現物取引【まとめ】

    今回は『bybit(バイビット)の現物取引』について解説しました。

    Bybit(バイビット)では、130種類以上の通貨・銘柄を現物取引できます。

    これは、国内の仮想通貨取引所中で最大取扱い通貨・銘柄数を誇る『コインチェック』の約7倍にもなります。

    また、最大100倍ものレバレッジ取引が可能です。

    こちらも国内の仮想通貨取引所と比較すると、なんと50倍にもなります。

    このように、bybit(バイビット)の現物取引は、国内の仮想通貨取引所と比較すると、優れる点が多くあります。

    あなたもぜひ私と一緒に、bybit(バイビット)の現物取引で、稼いじゃいましょう。

    Bybit(バイビット)の現物取引以外の使い方に関しては、「【Bybitの使い方ガイド】バイビットの登録・設定・入金・出金・送金・取引方法を解説」の記事にまとめていますので、ぜひこちらをご愛読ください。

    Bybit(バイビット)の現物取引に関する【よくある質問】

    Bybit(バイビット)の現物取引に関する【よくある質問】

    Bybit(バイビット)の現物取引に関するよくある質問にまとめて回答しました。

    現物取引に関するよくある質問としては、下記のようなものが挙げられました。

    • Bybit(バイビット)の手数料は他の取引所と比較すると安いの?
    • 価格の上がる通貨・銘柄はどうやって見極めるの?

    ではそれぞれ回答していきますね。

    Bybit(バイビット)の手数料は他の取引所と比較すると安いの?

    安い方ですよ。

    海外の仮想通貨取引所の手数料の比較一覧(coming soon)

    価格の上がる通貨・銘柄はどうやって見極めるの?

    テクニカル分析やファンダメンタルズ分析で見極めるのが一般的です。

    テクニカル分析については、「coming soon」のブログサイトで勉強することができますので、ぜひ参考にしてください。

    本記事の内容は以上です。
    ご愛読ありがとうございました。
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