本記事の内容
今回は『bybit(バイビット)の両建て』について解説します。
あなた「ほぼ確実に下降トレンドが始まるだろうけど、せっかく買った現物を売りたくないな…。かといって、下降トレンド中に持ち続けるのも損だし…。どうしたらいいんだろう?」って思ったことありませんか?
その気持ち、とてもわかります。
それで予想通り下がっていくと、「あ~、わかってたのに…。」ってなりますよね。
「長期的にみると上昇トレンドだけど、短期で見ると下降トレンドになりそう。下がるってわかってるのに何もしないのはもどかしい。」そんなときにおすすめなのがbybit(バイビット)の『両建て』です。
Bybit(バイビット)で両建てをすると、現物を保有したまま下降トレンドの損益を回避することができます。
また、利確を繰り越し、税金対策することもできます。
本記事では、そんなbybit(バイビット)の両建てについて、そのメリットやデメリット、具体的なやり方や、両建てを使ったちょっとした裏ワザなど、すべてを徹底解説します。
本記事を読めば、あなたもbybit(バイビット)で両建てを使いこなせるようになるはずなので、ぜひ最後までご愛読くださいね。
目次(クリックできるよ!)
Bybit(バイビット)の両建てとは
両建てとは、買いと売りの両方のポジションを建てることを言います。
両方のポジションを建てることで、片方のポジションの損益をもう片方のポジションの利益で相殺することができます。
「え、それってポジション持ってないのと一緒じゃないの?」って思いました?
実は、そんなことはないんです。
確かに、売買利益は相殺されるので、儲かることも損をすることもありません。
ですが、売買利益でなくとも儲けられる方法があるんです。
例えば、仮想通貨の世界には、「資金調達料」という手数料があります。
この資金調達料は、デリバティブ取引のポジションによって、支払ったり、貰えたりします。
いわゆる金利手数料のようなものです。
この資金調達料を貰うためにポジションを保有し、逆のポジションを現物で保有したら…そうです。価格変動による損失をゼロにして、資金調達料のみを得ることができてしまうのです。
これが俗に言う「デルタニュートラル戦略」です。
※デルタニュートラル戦略について詳しく知りたいあなたは、「【Bybitのデルタニュートラル】バイビットのデルタニュートラル戦略で資金調達料の金利を稼ぐ方法や日本円に戻す方法を解説」の記事をぜひ参考にしてください。
このように『両建て』は、「何の意味があるの?」と思われがちですが、実はかなり利便性の高い手法の1つなんです。
Bybit(バイビット)で両建てしたときの【証拠金】
Bybit(バイビット)で両建てする場合は、デリバティブアカウントでの取引が必要です。
デリバティブアカウントでの取引には、証拠金が必要になります。
証拠金の管理には、「クロスマージンモード」と「分離マージンモード」の2種類がありますが、分離マージンモードの場合、両建てによるロスカットのリスクが高まってしまいます。
なので、両建てをする際には、「クロスマージンモード」を設定しておくのが無難です。
また、デリバティブ取引で両建てをする場合、その取引に必要な証拠金は、シンプルに2倍になりますので、注意が必要です。
次のセクションでは、そんな両建ての意外なメリット・魅力について深く解説しますね。
Bybit(バイビット)で両建てする【メリット・魅力】
Bybit(バイビット)で両建てするメリット・魅力としては、下記のようなものが挙げられます。
- その瞬間の利益を確定できる
- 損失を抑えられる
ではそれぞれ解説していきますね。
その瞬間の利益を確定できる
Bybit(バイビット)で両建てをすることで、その瞬間の利益を確定させることができます。
「え、それなら利確しちゃえばよくない?」と思った方もいますよね。
実は、トレードでは、タイミングによっては「利確しない方が良いタイミング」があります。
例えば、年末です。
仮想通貨の利益は雑所得に分類されます。
雑所得には累進課税制度が適用されます。
この累進課税制度は、利益が1円変わるだけで、かかってしまう税金が極端に増えてしまうことがあります。
これにより、「ここで利確したいけど、今利確したら今年の利益に換算されてしまう。そしたら、かかる税金が上がって、せっかくの利益が無駄になっちゃう…。」ということが起こるのです。
そういうときに両建ての出番です。
両建てをすれば、利確をせずとも、“事実上の利確”ができます。
「両建てし、年を越したら利確する。」
こうすることで、現在の利益を、翌年の利益にすることができるのです。
仮想通貨取引にかかる税金は馬鹿にならないので、特にトレードを本業とするトレーダーにとって、両建ては欠かせない取引手法の1なんですよ。
損失を抑えられる
Bybit(バイビット)で両建てすることによって、損失を抑えられることがあります。
「現物を手放したくないけど、絶対に下降トレンドだよなぁ…。」ってこと、あなたも経験したことないですか?
そんなときに両建てで逆ポジションを建てると、その損失を相殺することができます。
仮想通貨の世界には、“ガチホ勢”という方々がいらっしゃいます。
ガチホとは“ガチホールド”の略です。
仮想通貨の世界には、何が何でも現物を持ち続ける仮想通貨信者が存在するんです。(私には理解できませんが)
そんなガチホ勢の方々には、両建てがおすすめです。
両建てなら、現物を手放すことなく、損益を相殺することができますからね。
以上が、bybit(バイビット)で両建てするメリット・魅力になります。
どうですか?両建てって意外と役に立つんだなって思いました?
そうなんですよ。
両建てって意外と役に立つんです。
とはいえ、メリットしかないわけではありません。
両建てにも、ちゃんとデメリットは存在します。
気になりますよね?
というわけで次は、両建てするデメリットや注意点についても解説していきますね。
Bybit(バイビット)の両建てする【デメリット・注意点】
Bybit(バイビット)で両建てするデメリットや注意点としては、下記のようなものが挙げられます。
- 手数料負けするかも
- クロスマージンと分離マージンで証拠金の仕組みが違う
- 決済のタイミングを読むのが難しい
- トレンド相場では注意が必要
結構ありますね…。(笑)
でもまぁ、注意点も含めていますからね!(笑)
ではそれぞれ解説していきますね。
手数料負けするかも
Bybit(バイビット)で両建てすると、手数料負けしてしまうリスクがあります。
取引をするのには必ず手数料がかかりますよね。
もちろん、両建てする際にも手数料はかかります。
シンプルにポジションを建てるわけですからね。
その分の取引手数料がかかってしまいます。
なので、両建てするときは、両建てによって手数料負けしないかどうかを、その時の相場や利益などから判断してから行うようにしましょう。
クロスマージンと分離マージンで証拠金の仕組みが違う
Bybit(バイビット)で両建てをするときは、クロスマージンモードなのか分離マージンモードなのかに注意しなければなりません。
分離マージンモードだと、クロスマージンモードよりも早い段階で、証拠金が証拠金維持率を下回ってしまいます。
Bybit(バイビット)では、証拠金が証拠金維持率を下回ってしまった場合、自動的にロスカットされてしまいますよね。
これにより、意図せぬタイミングで両建ての片方のポジションが、ロスカットされてしまう可能性があります。
「両建てしたからもう損しない。放っていても大丈夫だ。」なんて思って放っておくと、いつのまにか片方のポジションがロスカットされていて…なんて、恐ろしいこともあり得ます。
なので、両建てする際には、クロスマージンモードなのか分離マージンモードなのか、きちんと設定を確認するようにしましょう。
決済のタイミングを読むのが難しい
これは両建て云々の問題ですが、シンプルに決済するタイミングを見極めるのが難しいです。
相場を見極めて、ここから価格が上昇するのか、それとも下降するのかをピンポイントで見極められなければ、ポジションを決済することができませんからね。
また、誤って逆ポジションを決済してしまうことも起こりえます。
「ここから上がる!だから普段だと買い注文を入れるけど、今は両建てしてるから…あれ?決済するのはどっちだ?」というのが、初心者にはよくありがちです。
落ち着いて考えればすぐにわかるのですが、上がるタイミングや下がるタイミングをピンポイントで見極めないといけないことや、すぐに決済しないといけないことから焦ってしまい、プチパニックになってしまいます。
初心者の頃は、私もよくやらかしていました。(笑)
両建ての決済は、相場を読むこと加えて、瞬時の行動が求められるので、やや難しいというわけです。
トレンド相場には注意が必要
bybit(バイビット)で両建てする際は、トレンド相場に注意する必要があります。
先ほど、ロスカットされてしまう話をしましたよね。
それがまさにこのことです。
両建てしていても、片方を現物、もう片方をデリバティブで建てていた場合、分離マージンモードだと、現物アカウントとの利益相殺ができず、クロスマージンモードよりも高い確率でロスカットされてしまいます。
クロスマージンモードの設定しておくと、現物アカウントとデリバティブアカウント両方で証拠金の管理をするので問題ないのですが、クロスマージンモードでは証拠金の管理が現物アカウントとデリバティブアカウントで別になるので、ロスカットされるリスクが高いわけです。
トレンド相場だと、片方の利益が増え続けて、もう片方の損益が増え続けるわけですから、ロスカットの可能性が高まります。
なので、両建てする場合は、それがトレンド相場なら、いつもより慎重に取引するように心がけましょう。
以上が、bybit(バイビット)で両建てするデメリットや注意点ですね。
これらのことをしっかり把握して、両建てを行いましょう。
しっかりと把握していれば、両建てのメリット・魅力を最大限発揮できるはずですからね。
次のセクションでは、そんなbybit(バイビット)の両建てを実際に利用しているユーザーの声をご紹介しておきますね。
Bybit(バイビット)の両建ての【評判・口コミ】
Bybit(バイビット)で両建てしているトレーダーの評判・口コミについてリサーチしましたので、ご紹介しますね。
リサーチした評判・口コミを箇条書きでまとめると、下記のようになりました。
- 両建てしてみた
- 両建てポジは放置してレンジ内でも稼ぐ
- 100倍ロングで落ちたところを両建て
- よくわからん両建てしてしまう
- デルタニュートラル戦略
- 両建てできるならチャンス
- 両建てでなかなかいけている
ではそれぞれご紹介しますね。
両建てしてみた
Bybitで両建てしてみたhttps://t.co/D589WmwFnv pic.twitter.com/VcCXyj2ziz
— ガジェ👼 $BTC @ Bybit (@uragadget_net) March 23, 2020
両建てポジは放置してレンジ内でも稼ぐ
持ち越し大成功‼️
ツイートしてた目標値30400を達成したし短期抵抗帯があるから一旦Bybitロングは利確する😋
両建てポジは放置したまま短期レンジ内でも稼いでいくトレーダーとして正解の立ち回り🤝
トレードバトルも始まるし本気でいくよ〜‼️
RTしてくれたらやる気でる🤝#Bitcoin#BTC https://t.co/HbdohH2SsW pic.twitter.com/FuEfwuxKdZ
— Nia (@Nia_btctrader) June 6, 2022
100倍ロングで落ちたところを両建て
Bybit ショート100倍でロング落ちたとこでロング両建てしてみる。BybitってLとSのレバ別々に出来るんだね。知ってたけど上手く使ってる人いそう。 pic.twitter.com/tFmQfkg3Dx
— AWASYUSYU (@Frog_sunsun) August 2, 2022
よくわからん両建てしてしまう
bybitあるある
usdt建のトレードで決済と参入間違えてよくわからん両建てをしてしまう— ニートトレーダーたかし。 (@neet1takashi) December 7, 2021
デルタニュートラル戦略
#ブログ書けいた
【仮想通貨デルタニュートラル】
〜暗号資産をローリスクで毎日受け取るデルニュー戦略〜✅ ビットコインを代用
✅ インバース型無期限先物ショート
✅ 両建てレバレッジ1倍で価格下落リスクを無効化
✅ FRによりBTCを毎日獲得🏅#XRP #Bybit#BTC https://t.co/78gbqVZSXY— りゆう@最北投資&ポイ活ブログ (@kame_iland) May 2, 2022
両建てできるならチャンス
bybitって両建てできるんだっけ?( ◔‸◔ )?
できるとしたら、今GSTめっちゃ両建てチャンスだわ、背がめちゃ近いペナントだから両建てするとどっちかがウルトラ伸びるかも
— サンライズ坊や (@sunrise_boya) July 8, 2022
両建てでなかなかいけてる
bybitでは両建てでなかなかイケてる。7dayのイベントも好調。 pic.twitter.com/knIKLqB3EA
— テムジン (@temutemutemutem) May 19, 2021
Bybit(バイビット)の両建ての【始め方】
Bybit(バイビット)で両建てを始めるためには、まずはとにもかくにもbybit(バイビット)のアカウントが必要です。
Bybit(バイビット)のアカウントの作成は、本人確認が不要なので、ほんの数分でサクッと完了できちゃいます。
なので、今このタイミングで済ませちゃうことをおススメしますよ。
Bybit(バイビット)のアカウント作成の詳しい手順については、『【Bybitの口座開設】バイビットに登録する方法や本人確認の手順を解説』の記事で分かりやすく解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
Bybit(バイビット)の両建ての【設定・やり方】
Bybit(バイビット)の両建てのやり方は、デリバティブ取引において、ただ単に同じ通貨量で、買いと売りで参入するだけです。
もし現物を持っているのなら、同じ通貨量で、売りで参入するだけですね。
Bybit(バイビット)でのデリバティブ取引のやり方は、「【Bybitのデリバティブアカウントとは】バイビットのデリバティブ(金融派生商品)の仕組みや評判を解説」の記事で詳しく解説していますので、ぜひそちらをご愛読ください。
また、Bybit(バイビット)での現物の買い方や決済方法については、「【Bybitの現物取引】バイビットの現物取引のやり方や注意点・手数料などすべてを解説」の記事で詳しく解説していますので、ぜひそちらをご愛読ください。
Bybit(バイビット)の両建てで【資金調達率(funding rate)を稼ぐ方法】
では最後に、bybit(バイビット)の両建てを活用した、ちょっとした“裏ワザ”を解説しますね。
そのなも『デルタニュートラル戦略』です。
デルタニュートラル戦略の手順は下記の通りです。
- インバース無期限の資金調達率予測をチェック
- インバース無期限で受取り、現物アカウントで支払いのポジションを持つ
- スワップ手数料が支払われるまで放置する
詳しく解説しますね。
インバース無期限の資金調達率予測をチェック
まずはじめに、インバース無期限の資金調達率予測をチェックしましょう。
この数値の正負により、デリバティブ取引でロングするのかショートするのかが決まります。※一般的にデリバティブ取引の買いを“ロング”、売りを“ショート”と言います
もし資金調達率が正なら、ロングポジションのトレーダーが資金調達料を支払い、ショートポジションのトレーダーが資金調達料を受け取ります。
負ならその逆です。
bybit(バイビット)の資金調達率(funding rate)についてよく知らないあなたは、「【Bybitの資金調達率】バイビットのファンディングレート(funding rate)の履歴の見方や計算のやり方」の記事もご愛読ください。
インバース無期限で受取り、現物アカウントで支払いのポジションを持つ
資金調達率予測を確認し、もし正なら、インバース無期限でショートポジションを持ちます。
そしたら次に、現物取引にて買いポジションを持ちます。
こうすることで、価格変動による利益と損益を相殺し、資金調達料のみを稼ぐことができます。
スワップ手数料が支払われるまで放置する
両ポジションを建てたら、あとは資金調達料が貰える時刻になるまでひたすら放置です。
資金調達料が貰える時間帯は「1時」、「9時」「17時」です。
この時刻になるまで放置して、資金調達料を受け取ったら、デルタニュートラル戦略完了です。
Bybit(バイビット)のデルタニュートラル戦略のより具体的な手順が知りたいあなたは、『【Bybitのデルタニュートラル】バイビットのデルタニュートラル戦略で資金調達料の金利を稼ぐ方法や日本円に戻す方法を解説』の記事を兼ねてご愛読ください。
Bybit(バイビット)の両建て【まとめ】
今回は『bybit(バイビット)の両建て』について解説しました。
Bybit(バイビット)で両建てすることにより、「利益の繰り越し」や「価格変動による利損相殺」などのメリットが見込めます。
手数料負けや証拠金枯渇などの注意は必要ですが、両建てを使いこなせれば、トレードの幅は格段に広がります。
トレーダーの格も格段に向上しますよ。
これを機にあなたも、bybit(バイビット)で両建てをマスターしてみませんか?
【p.s.】:Bybit(バイビット)のその他の使い方に関しては、「【Bybitの使い方ガイド】バイビットの登録・設定・入金・出金・送金・取引方法を解説」の記事をぜひご愛読ください。
Bybit(バイビット)の両建てに関する【よくある質問】
Bybit(バイビット)の両建てに関するよくある質問について回答します。
両建てに関するよくある質問としては、下記のようなものが挙げられました。
- Bybit(バイビット)は両建て可能なの?
- 両建てでファンディングレートを稼ぐってローリスクなの?
- 両建てってレンジ相場に強いですか?
- 短期と長期でトレンドを読めば両方で稼げますか?
- 無期限契約取引って何ですか?
- 受取ポジションと支払いポジションって何ですか?
ではそれぞれ回答していきますね。
Bybit(バイビット)は両建て可能なの?
Bybit(バイビット)では、デリバティブアカウントで取引すると、両建てすることができます。
それを利用して、価格変動によるリスク軽減や、資金調達料のみを稼ぐ『デルタニュートラル戦略』等が可能になります。
両建てでファンディングレートを稼ぐってローリスクなの?
ファンディングレートで稼ぐのはローリスクですね。
ただ、リスクが低い分、リターンもそこまで見込めません。
市場が盛り上がっているときは、売買が活発になり、ボラティリティが増すので、資金調達料も稼ぎやすくなります。
両建てってレンジ相場に強いですか?
強いの意味が良くわかりませんが、ロスカットの危険性が少ないという意味では、レンジ相場ではリスクが少ないと言えるので、使いやすいのではないかと思います。
短期と長期でトレンドを読めば両方で稼げますか?
短期と長期でトレンドが読めれば、両方で稼げます。
しかしそれは両建て云々ではないかと思います。
トレンドが読めるのならば、シンプルに稼げます。
無期限契約取引って何ですか?
無期限契約取引とは、その名の通り無期限の契約です。
簡単に言うと、先物取引の期限がないverですね。
買いでも売りでもエントリーすることができ、決済はいつでも良いというのが、bybit(バイビット)の無期限契約取引です。
詳しくは、『【Bybitのインバース無期限型契約】バイビットのUSDT無期限契約との違いや使い方を徹底解説』の記事を参考にしてください。
受取ポジションと支払いポジションって何ですか?
受取ポジションとは、おそらく資金調達料を受け取る側のポジションをさす言葉です。
支払いポジションとはその逆で、資金調達料を支払う側のポジションをさします。
資金調達料について詳しく知りたいあなたは、「【Bybitの資金調達率】バイビットのファンディングレート(funding rate)の履歴の見方や計算のやり方」の記事をご愛読ください。
ご愛読ありがとうございました。